新生児・小児における
網膜血管疾患診療の最前線
Type1 ROP(classic ROP)
 PCで治る

Type2 ROP(AP-ROP aggressive posterior retinopathy of prematurity 劇症型)
 早くPC

抗VEGF阻害剤
 正常血管の発育にも影響
 神経系にも悪影響?
 予後を改善する可能性があるが、安易に使うべきでない

治療
 PC+抗VEGF阻害剤

予後
 視機能発達はゆっくり
 晩期合併症あり→生涯にわたり経過観察
 近視化はそれほど大きくない

コーツ病
 年齢により症状↓
 治療:抗VEGF阻害剤、PC、Cryo
 予後:寛解しても再燃あり
    うっかり「治りました」と言わない

色素失調症、Bloch-Sulzberger症候群
 皮膚に特異な所見が出現し、眼底にはROP様の変化を伴う
 女児に多い
 網膜血管閉塞
 生後1年以降の進行なし

Copyright © Sugimoto Ophthalmic Clinic All Rights Reserved.