2011年の白内障・硝子体手術
難症例の白内障手術
 @LASIK後
 A緑内障発作眼(発作中)
 B過熟白内障、虹彩癒着、強度近視

1.LASIK後
 IOLの度数選択
  SRK/T式ではケラト値が関係するので、+2D位の誤差が生じる
  前房深度は角膜半径と眼軸長から予測
  比較的正確な計算式
   Haigis-L +0.8Dの誤差
   OKOLOIX(トーメー) +0.5Dの誤差…SRK/T式を使わない

2.緑内障発作眼(発作中)
 浅前房
 チン氏帯脆弱
 角膜混濁
 LIによる内皮減少
  水泡性角膜症が生じたら、PEA+IOL後DSAEK

3.過熟白内障、虹彩癒着、強度近視
 粘弾性物質の選択
 CCCの重要性
 チップを新しく
 平常心

 Toric IOL
  目的:術後残存する角膜乱視
  視力1.0以上出るには、倒乱視0.75D以下
             直乱視1.00D以下
  角膜乱視1.5D以上でトーリックを考慮


難症例の硝子体手術
 巨大裂孔
 PDR
 角膜白斑を伴う剥離
 Inverted ILM flap technique for long-lasting MH
 無菌性眼内炎
  コーツ病、硝子体手術後、マキュエード(TAのようなもの)

網膜硝子体手術後にはネバナックを使うが、点し心地が悪い

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